手巻き＆パイプ「ヴィンセント マニル」（ドイツ）２銘柄が入りました。 ― 2018/06/29
お客さまのリクエストで、「ヴィンセント マニル」が入りました。
ベルギー南東部アルデンヌ地方の高地で霧が深く、湿気が多いというアルデンヌ地方独特の気候で作られるSemois（スモア、セモア）葉。
そのスモア葉１００％は、独特の芳醇な香りと味わいがあり、「葉巻のような香喫味」とも言われます。カット幅が違うだけで喫味が変化するので、また違った味わいがある。
パイプの場合は、火皿の小さめがボウルがお薦め。 過燃焼させずゆっくり喫煙がベスト。
● ヴィンセント マニル・ファインカット
（ Vincent Manil FINE CUT ）
３,８００円（100g入り）
● ヴィンセント マニル・ワイドカット
（ Vincent Manil WIDE CUT ）
３,８００円（100g入り）
※このヴィンセント マニル社は、歴代ご夫婦が手作業で生産・パッケージ化している逸品。ヴィンセント・マニルの歴史に触れることができる博物館があるとか。
※メーカーの理念により、乾燥した状態で出荷されるので、お好みにより、加湿をしてほしい。ただし、乾き気味のほうが、スモア本来の味わいが楽しめるという側面もある。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://tobacco-kuki.asablo.jp/blog/2018/06/29/8906236/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。